



学校の友達が動き出してから、就活を意識しました。11月末にスタートして、12月から本格的に活動。バイトを休んで就活一本に専念する日々が続きました。就活は大変なイメージがあるかもしれませんが、選考過程であった就活生と食事に行ったり、進捗を確認したり、新たな交流が生まれてとても楽しかったです! エントリー数は40〜50社ほど。「手掛けたものが形に残る仕事」を探していました。

私は9月からキャリアセンター通い。10月に東京ビッグサイトで開催された合同説明会に行き、11月から志望した企業の説明会へ参加しました。やりたいことが明確でなかったので、合同説明会で雰囲気の良かった会社や、就職情報サイトをチェックし興味を持てそうな会社にどんどんエントリーしましたね。その数約80〜90社。就職情報サイトのブログや企業HPをよく見ていました。「人を喜ばせる」「何かをつくる」「NO.1」などのキーワードを重要視していました。

部活をやっていたので、就活との両立はとても大変でした。就活は1月と2月が中心。メーカーや食品、建築など、仕事内容に興味を持ったら業界に関係なくエントリーしました。およそ35社にエントリーし、選考を受けたのは25社ほど。部活以外にバイトもやっていたので、休みがなく体力的に厳しくて……。そんな中、同じような想いを持ったチアリーディング部の友達と励ましあいながら、活動を続けていました。

教育学部だったので学校が忙しく、スタートは1月末。就活で動ける期間が春休みまでしかなかったので、決まるまで集中して活動しましたね。今考えると本当にあっという間。人と接することに興味があったので、就職情報サイトで「コミュニケーション」というキーワードを入れて検索しました。そこで抽出された企業約40社にエントリー。選考を受けたのは15社ほどですが、スポーツメーカーや建設業界など、さまざまな業界に足を運びました。

自分はちょっと遅いかもしれない(笑)。2月末から始めて約30〜40社にエントリーしました。最初、誰もが知っている大手企業を受けたのですが、なかなかエントリーシートが通らなくて……。その時はショックでしたが、次第にコツが掴めてきて、就活自体を楽しめるようになりました。


学校で就職ガイダンスがあったので、それを受けることからはじめました。自己分析の際は、友達からたくさん情報を収集しましたね。といっても、堅苦しいものじゃなく、友達と飲みに行って自分の長所や短所を教えてもらったり、SNSサイトに友達の紹介文を作って、相手にも自分の紹介文も書いてもらうとか。何気ない日常の中で、率直な意見をもらうようにしていました。まぁ、飲み会を単純に楽しんでいたんですが(笑)。メリハリが大切です!

私の就活の拠点となったのは大学のキャリアセンター。そこで就活の基礎から実践までを学びました。たとえば、自己分析の仕方や言葉遣い、エントリーシートの書き方など、就活を成功させるノウハウを身につけていったんです。自己分析の講習の際は、同じ就活生と4人のチームを組み、初対面の印象やアピールポイントを言いあうことで、自分を客観視できました。それ以外の場でも、いろんな人に聞いて回りましたよ。所属していたクラブチームの先輩・後輩、およそ30名に、モバイルの自己分析ツールを送って「他人から見える自分」を教えてもらいましたね。

自己分析シートを学校に提出したのが、就活を意識するきっかけ。就職情報サイトに登録し、いろんな企業にエントリーするようになりましたね。自己分析のために部活の仲間や両親、学科の友達など、普段から関わりのあるメンバーに協力してもらったこともありました。でも、聞いてみて分かったんですけど、どうやらその状況によって私は人が変わるらしくて(笑)。たとえば、部活のときは真剣でいろいろ考えているのに、終わった瞬間に力が抜けるみたい。自分の長所と短所を改めて書き出してみて、自分の苦手なところを直していこうかなと思いました。

大学の課題が多く、就活のスタートが遅れてしまっていたので、自己分析は後回しにし、とにかくエントリーをしました。文章を書くことには慣れていたので、エントリーシートは予想以上に速く書けましたね。就活を頑張っている友達に、通過したエントリーシートを見せてもらったり、自分が作成したものにアドバイスをもらったりしてました。

広告業界への想いが強かったので、業界の人に直接話を聞いたり、キャリアセンターを活用したり、とにかくたくさん情報を収集する所から始めました。自己分析には多くの人に協力してもらいました。長所は自分の思っている通りのことを言われたんですが、短所は自分でも気がついていないところを指摘されました。すごく仲の良い友達から“気分屋”と言われたことも……。普段、あまり感情を出し過ぎないようにしているつもりだったので、驚きましたね。いい気づきを得る機会だったと思います。


実は僕、面接の練習をしていなかったんです。マナーだけ覚えて、ぶっつけ本番。さすがに志望動機は考えていきましたが、当日聞かれた質問には、自分の想いや考えをありのまま伝えました。事前に自己PRや予想される質問の回答を練習している人も多かったと思うのですが、それをそのまま読んでも訴えるパワーはないなと思って。自分の色を出せれば想いは伝わると思っていました。

面接の練習は50回以上したと思います。ようやく慣れてきて自分を出せるようになったのは、10社目の選考を過ぎたあたりから。それまでは選考が終わるごとに振り返りを行い、疑問や課題をキャリアセンターで質問していました。最初は、よく思われたいと意識し過ぎて、たくさんのことを言い過ぎていたんです。でもそれでは印象に残らない。途中から簡潔に、シンプルに話すように切り替えました。するとコツがつかめてきたのか、選考もスムーズに進むようになりましたね。たくさん練習したことも自信につながりました。

学校の先生に面接の練習をしてもらいました。点数でわかりやすく評価をしてくれたので、あまりできなかった部分を、次の練習で克服するようにしましたね。挨拶や身なりなどの細かい就活マナーは、学校で配られた就活手帳でチェックしました。本番は、余計な準備はしないで迎えましたね。質問されたことをその場で考え、自分を出し切ったので、その都度いい練習になったと思います。部活が特殊だったので、そこで経験してきたことが良いアピールポイントになりました。

面接のスキルは、現場で身につけていきましたね。少しでも興味をもったら練習のつもりで受け、そこで採用担当者からの意見や面接のアドバイスをもらいました。人と接することは好きなので、個人面接は気負うことなくできました。私が大切にしていたのは、想いを伝えるための雰囲気づくり。話そうと決めた内容の単語だけ覚えていき、会場の緊張感や相手の人柄に合わせて話しました。正直、話した内容が論理的なものだったか、打ち出すポイントに間違いなかったかなんてわかりませんが、相手の反応を見ながら、気持ちの良い対応をすることに専念していましたね。

学校に就活サポーターがいたのですが、いつも順番待ちでなかなか捉まらなかったので、数をこなして実践で学ぶことにしました。グループ面接はいろいろと参考になりましたね。自己PRの仕方、話し方、話の聞き方など、自分の持っていない視点が学べました。内容よりも元気の良さや、身振り手振りでアピールしましたね。予想外の質問には上手く対応できず戸惑うこともありましたが、数を重ねるたびにアレンジができるようになりました。


グループワークでも、役員面接でも、大事にしていたのは「空気づくり」。嘘をつかず、余計に飾ることもなく、ただ素直に自分を出し切れば上手くいく確信がありました。

私は方向音痴なので、某検索サイトの航空写真で駅から目的地までの道順を覚えてから、面接開始時間の2時間前には現地に向かっていました。会場を確認したら、時間まで近くの喫茶店で予行練習をしていましたね。面接では第一印象が肝心だとよく言われるので、笑顔でハキハキ答えるようにしていました。

会話を楽しむこと。それが選考の際に一番大切にしていたことですね。就活生は選考を受ける側ということもあり、どうしても「見られている」という意識が先行してしまいがち。人と人との関わりなんだから、ただその時間を楽しめばいいんだと思うようにしていました。型にはまった受け答えより、弾む会話の方が相手も楽しいですよね。

時間を守る。これは就活に限らず、人としての最低限のルールだと思っているので、徹底していました。あとは、高田さんと同じなのですが、会話を楽しむことを心がけていましたね。私も面接の際、緊張してしまうことがあったのですが、会話をしているとその緊張もほぐれますからね。

大西さんと同じで、僕も地図のチェックには力を入れていましたよ(笑)。予定している開始時間よりだいぶ早く現地に着いていましたね。他には企業のHPをよく見て、社長の名前だとか、資本金とか、企業の詳細を確認していました。特に大手企業の選考で、この手の質問をされましたから。


面接が得意な反面、実は筆記試験は苦手で……。本を買って対策をしてみたんですが、なかなか上手くいかなかったですね。嬉しかったことは、グループワークで一緒になったメンバーたちと仲良くなれたこと。通常はライバルと思うべき相手かもしれないけど、自分は仲間として見ていました。味方だと思うとその場も楽しめるし、仲良くなれますよ。

以前、圧迫面接を受けたことがあって、自分を全く出せずにショックを受けたことがありました。圧迫面接の対策もしてきたのですが、学校での練習と比べものにならないくらい厳しい質問や指摘が投げられて泣きそうになりました。そんな辛いこともありましたが、全体を通してみると、最初の頃にできなかったことが一つずつできるようになり、成長している自分がいました。たくさん練習してきたので、選考が通ったときは嬉しさと達成感でいっぱいでしたね。

普段はジャージなので、スーツやパンプスに慣れずに痛くて。おまけにスカートで寒くて……。バイトもやっていたから体力的にもきつかったです。そんな中で、就活で同じ部活をやっているメンバーに出会い、お互い励まし合える仲になれたのがとても心強かったですね。その人とは、その後の試合で顔を合わせることもあり、就活以外の交流ができて嬉しかったです。

予想以上にお金がかかるのが痛かったですね。スーツや交通費、外食代など出費がかさむ上に、就活中はバイトを休ませてもらっていたので、ギリギリの生活をしていました。嬉しかったことは、電話で合格通知をもらったとき。特にDMSは、選考結果を毎回電話で知らせてくれ、フィードバックもしてくれたので、ちゃんと一人ひとりと向きあってくれているんだと感じました。

辛かったのは、エントリーシートが通らなかったこと。大手企業のエントリーシート作成は1〜2日以上の時間と手間がかかるもの。作成してから、いろんな人に見てもらって修正を重ねているのに、書類選考を通過することができず不甲斐なくて……。大企業で倍率が高かったかもしれませんが、最初は辛くて何度も嫌になりましたね。嬉しかったのはやはり結果が出たとき。一番最初に内定が出たのがDMSでした。